遺言書の書き方について

2017年10月10日 コラム




相続は、相続人間での争いが起こることも多く、これを防止するため、被相続人が生前に遺言書を作成することが増加傾向にあります。

遺言の残し方は様々な方法がありますが、主に「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」があります。どちらの方法を選択しても、要件をしっかりと満たしていれば、遺言の効力に違いがあるものではありません。

自筆証書遺言とは、被相続人が自筆で記入した遺言書をいい、ワープロなどでの作成は認められていません。お金をかけずに、誰にも知られることなく作成することができるというメリットがある反面、様式を満たしていない場合には法律的に効力を持たなくなってしまいます。また、実際に相続が発生した場合には、被相続人の方々はその遺言書について家庭裁判所による検認を受ける必要があります。

一方、公正証書遺言は、公証役場で証人の立会いのもと、公証人が作成する遺言書です。費用はかかってしまいますが、法的な効力が問題視されることはほとんどありません。


当事務所では遺言書作成支援の他にも相続税の試算や相続税対策の助言も行っております。

相続税対策は、相続が発生してからでは間に合いません。生前からしっかりと考えておく必要があります。

相続でお悩みの方は京田辺市の岩井税理士事務所までご相談ください。




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